きし のぶお
岸 信夫 (65)

自由民主党 衆議院議員

当選回数4

最終学歴
慶應義塾大学経済学部卒業
肩書き
衆議院議員

学歴

1981年3月 慶應義塾大学経済学部 卒業

職歴

1981年4月 住友商事株式会社 入社
主要食糧の貿易を担当 / 米国・ベトナム・豪州での海外勤務

政歴

2004年7月 参議院議員通常選挙 山口県選挙区 初当選
2008年8月 福田改造内閣 防衛大臣政務官
2008年9月 麻生内閣 防衛大臣政務官
2010年7月 参議院議員通常選挙 山口県選挙区 当選(2期目)
2012年12月 衆議院議員総選挙 山口県第2区 当選(1期目)
2013年9月 第2次安倍内閣 外務副大臣
2014年12月 衆議院議員総選挙 山口県第2区 当選(2期目)
2016年8月 第3次安倍第2次改造内閣 外務副大臣(2回目)
2017年10月 衆議院議員総選挙 山口県第2区 当選(3期目)
2020年9月 菅内閣 防衛大臣(初入閣)
2021年10月 衆議院議員総選挙 山口県第2区 当選(4期目)
2021年10月 岸田内閣 防衛大臣(2回目)
2021年11月 第2次岸田内閣 防衛大臣(3回目)
こころ豊かな社会づくり
憲法・教育再生こそが、こころ豊かな生活を築くためにいま取り組むべき長期課題。

戦後日本は経済優先の再建をすすめ、国民のたゆまぬ努力によって焼け野原から世界有数の経済大国を築き上げましたが、新世紀を迎えて閉塞感に覆われています。
いまこそ次の百年を切り拓いてゆくための長期国家ビジョンの確立が不可欠です。
更新日2022年1月4日
夢あふれる町づくり
地域の意思を尊重する地方分権の推進。

人・物・金・情報 4つの流れを活性化。都市と地方の有機的結合を進めます。都市集中のリスクを減少させ、経済に広がりを持たせます。文化の薫り高い町、教育環境の整った町、治安の確保、地域コミュニティ活動への支援など、住環境の改善こそ地域活性化の決め手です。
更新日2022年1月4日
誇りうる国づくり
教育の再興と国益を見据えた外交。

個性を大切にする現代だからこそ、確固とした国家観・歴史観に基づく独立自尊の精神が必要です。
誇りうる伝統と文化を有する我が国の歴史再認識が求められており、国内においては「教育の再構築・倫理観の復活と実践」、そして国際社会では「国益を尊重し協調とリーダーシップを示す」外交展開こそが世界に認められる自立した国家の姿です。
更新日2022年1月4日
教育文化
たくましく豊かな心をはぐくむ社会を

家庭・地域・学校で子育ての連携を進め学力と道徳心のバランスよい向上を。少子化社会の克服は家族の絆を原点に。
更新日2022年1月4日
農と食料
国民の食料を確保することは国家の責務

足腰の強い農林漁業の育成でふるさとの豊かな自然を守り、安全な食材を安定して食卓に届ける。
更新日2022年1月4日
経済・外交
国益を尊重し協調とリーダーシップを発揮

日本の強み「経済力」をいかし、アジアにおける我が国のポジションを明確に。
接近する世界の中で国益を見据えた力強い外交を。
更新日2022年1月4日
安心・安全
スピードの世紀未知のリスクにすばやい対応を

安心して暮らせる生活を守るため責任ある官民一体の体制作り。
更新日2022年1月4日
地域・生活
地域間の連帯強化による共生

夢を描き、夢に挑戦し、夢を実現できる、質の高い教育と生活環境を。
農山漁村と都市の裾野の広い循環型社会へ。
更新日2022年1月4日
福祉・税金
消費者や弱者のニーズに応えられる仕組み、環境を

必要な分野に十分なサポートで、生きがいある暮らしを。
無駄を省き納得できる公平感のある税制、お年寄りや障害者への支援は国民全員で。
更新日2022年1月4日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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