むたい しゅんすけ
務台 俊介 (68)

自由民主党 衆議院議員

当選回数4

最終学歴
東京大学法学部卒業
肩書き
衆議院議員

学歴

1975年3月 松本深志高校卒業
1980年3月 東京大学法学部卒業

職歴

1980年4月 旧自治省入省、広島県、外務省、群馬県庁など
1990年4月 自治省行政局、財政局、税務局、大臣官房の各課長補佐
1998年4月 茨城県総務部長
2000年7月 地方分権推進委員会参事官
2001年7月 総務省消防庁防災課長
2004年4月 総務省自治財政局調整課長
2006年7月 総務省官房参事官
2010年4月 神奈川大学法学部教授

政歴

2012年12月 第46回衆議院議員選挙で長野県第二区にて当選
2014年12月 第47回衆議院議員選挙で長野県第二区にて当選
2016年8月 内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官
2017年10月 第48回衆議院議員選挙で北信越ブロックにて当選
2021年10月 環境副大臣兼内閣府副大臣
2021年10月 第49回衆議院議員選挙にて当選

第48回衆議院選挙にあたっての公約 山・里・人を元気に!

教育・福祉
・医療・福祉・介護の充実と財源の確保
 安心した生活を確保
・教育力再生
 子育て環境の整備
・地方大学の振興
・サテライトキャンパスの誘致
・地域の歴史文化の発掘・再生
更新日2022年2月9日
地方創生・地域経済振興
・農林業の再生
 食料の安全保障の確立
 農業を育てる貿易協定の枠組みづくり
・水と緑と景観に恵まれた地域の魅力の発掘
 空き家・屋敷林の利活用
・都市と農村の共感醸成プロジェクト
・中心商店街振興
・国際的山岳観光資源の保全と活用


更新日2022年2月9日
国土構造・防災危機管理
・一極集中の是正
 地方分権の実現
・バイオマスなど再生可能エネルギーの飛躍的加速
・交通ネットワークの整備充実
・地震・火山など防災対策の充実強化
更新日2022年2月9日

具体的な政策

自然・文化
郷土の歴史遺産を発掘・整備し
世界に誇るべき信州の自然景観を飛躍的に改善。
国際観光のメッカに育て上げます。
・学校教育で、郷土の歴史と文化をきちんと教え、地域を愛する「公の復権」をめざしていきます。
・学界の協力のもと地域の歴史遺産を発掘・整備します。
・松本平・安曇野などの湧水の保全と活用を促します。
・看板や、野放図な開発で損なわれている素晴らしい信州の景観を取り戻します。
・古民家の再利用・復元・観光資源化を図ります。生垣の普及、校庭の芝生化を進めます。
更新日2022年2月9日
教育・医療
教育力の再生・子育て環境の整備
医療現場改善に向けた独自の支援をします。
・地域の人的能力を発掘し、地域の教育に生かし、地域で活躍する人材を育てる「教育の地産地消化」を目指します。 
・この地域への、教育・研究機関の知的集積を促進します。
・都市の子供達の農山村での寄宿生活「農村民泊」を制度化します。
・医療・福祉の充実化を図り、安心安全な生活を守ります。
・在宅勤務の推進、職場保育所などの充実により子育てを応援します。
・勤務医の過酷な診療環境、過剰勤務の改善により、勤務医を増やします。
更新日2022年2月9日
農林業・地域再生
信州米の輸出を視野に農林業の再評価、再生を進めます。
地方で意思決定できるシステムの確立。
・中山間地農業や林業を再評価し有効利用を進めます。
・食糧自給率を50パーセントまで向上させます。
・農産物のブランド化で海外への輸出を目指します。
・林業の資源としての再評価と有効利用を進めます。
・地方が独自の意思決定が出来るシステム改革(地方分権)を進めます。
・民間資金の還元ができる「景観トラスト」の仕組みを提案します。
更新日2022年2月9日
インフラ・防災・環境
通勤客の公共交通へのシフトと太陽光発電で。エコ推進の拠点へ。
消防団の充実を推進。
・都市圏との「人」のつながりをスムーズにする幹線鉄道の高速化、機能強化を進めます。
・バス・鉄道などのシステム再生で、官民協動による環境に優しい公共交通へのシフトを目指します。
・歩いてまわれる街づくりにより、中心商店街の元気を取り戻します。
・日本一の日照時間を生かした太陽光発電の普及を目指します。
・地域の守り手である消防団のネットワークを充実させ、防災対策に万全の対策を講じます。
更新日2022年2月9日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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