みやうち ひでき
宮内 秀樹

自由民主党 衆議院議員

当選回数4

最終学歴
-
肩書き
-

学歴

1986年3月 青山学院大学経営学部卒業

職歴

1986年4月 国会議員・元総務庁長官 塩崎潤 秘書
1993年7月 塩崎恭久衆議院議員秘書
1996年11月 渡辺具能衆議院議員政策秘書

政歴

2012年12月 衆議院議員 (現在4期目)
2015年10月 国土交通大臣政務官
2020年9月 農林水産副大臣
経済の成長力強化
  1. 日本社会を支えている強い経済が、世界トップ水準を堅持するため、世界と対峙するための新しいビジネスモデルを官民一体となって構築する。そのために頑張る企業に対しては、税制等で思い切ったインセンティブを設ける。
  2. 中国を中心としたアジアはもとより全世界に対し日本企業の売り込みを政府と政治が力強くバックアップし、日本が世界に誇る分野を官民一体となって育てる。
  3. 産・官・学の連携による、人・物・金の交流を進め、技術革新の進化を目指す戦略的な体制作りを進める。同時にそれらのことに対する理解のある社会環境を構築する。

更新日2022年2月8日
安心できる社会作り
  1. 世代間格差を縮小し、各世代が公平に負担し合う。受益と負担のバランスのとれた持続可能な社会保障制度の構築。
  2. 「結婚し、子供を産み育てることが人生の幸せだ」という価値観を共有できる社会になるように、多様な働き方に対応した保育サービス等、子育ての為の支援策を充実させ、男女双方の仕事と生活の調和のとれた社会システム作りを進める。

更新日2022年2月8日
未来を創る教育再生
  1. 教師への尊敬や信頼を回復し、教師に意欲を与えるためにも、「頑張る先生」作りを進め、高い資質の教師を養成する。
  2. 子供たちに我慢や思いやり、社会規範等、生きて行くために必要な常識を徹底的に身につけさせると同時に、確かな学力・真の学力を身につけさせる。
  3. 学校と家庭、そして地域とが役割を分担し、それぞれが積極的に子供の成長に取り組む「総掛かりの」体制作りの実現。

更新日2022年2月8日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

データは運営がホームページ等から収集しています。もし間違いなどがあればお問い合わせからお願いします。