学歴
1988年3月
千葉大学教育学部 卒業
1999年3月
千葉大学大学院教育学研究科修了
1999年4月
東京芸術大学大学院音楽研究科研究生
職歴
1988年4月
テレビ番組リポーター
2000年4月
保育士、社会福祉法人理事
政歴
2001年4月
自由党(当時)に入党
2003年11月
第43回衆議院議員総選挙で初当選(千葉12区)
2007年7月
第21回参議院議員選挙(比例区 全国区)
2009年8月
第45回衆議院議員総選挙で二期目当選(東京12区)
2012年12月
第46回衆議院議員総選挙で三期目当選(比例東京ブロック)
2016年7月
第24回参議院議員選挙で二期目当選(比例区 全国区)
消費税収はすべて現金給付で国民に還元。
- 50歳で総支給額が1,200万円になります。その間の就学、起業、マイホーム購入等の一助になり、将来の安心にもつながります。
- 個人単位の給付なので、子どもが増えることや、高齢の両親と同居することで世帯の所得が増えます。
- 現行の児童手当(1万円または1万5千円)はこの制度に置き換え、国民年金は廃止せず上乗せするなど、複雑な社会保障制度をシンプルにし実効性を高めます。
- 小規模事業者にとっては、複数税率の廃止によりインボイス制度の導入による負担がなくなります。
更新日2021年11月16日
水道の民営化に反対。水源地の環境を守ります。
日本の一部の都市で水道の民営化が検討されていますが、断固反対します。世界では民営化による水質やサービス低下、料金の大幅値上げにより、今ではパリ、ベルリン、アトランタなど大多数で公営に戻りました。また水源地には廃棄物処理場を建設できないよう、規制を強化します。
更新日2021年11月16日
農作物とエネルギーの地産地消を推進し地域経済を元気にします。
農産物の地産地消は住民に新鮮で安価で安心のある食材を提供し、営農者に意欲を与え、田畑と景観を守り、防災にも役立ちます。また、太陽光、風力、地熱、小水力、バイオマスなど再生可能エネルギーの地産地消を推進し、原発ゼロとカーボンニュートラルを実現します。 地産地消は地域で雇用を生み、地域経済を活性化し自給率を高めます。
更新日2021年11月16日
最先端医療と最先端化学で人類の明るい未来を切り開きます。
山中伸弥教授が開発したiPS細胞は再生医療を飛躍的に前進させ、これまで治療困難とされてきた難病も治療の可能性が開かれつつあります。また日本が得意とする新素材の開発やバイオミメティックス(生物模倣技術)、コンピューター技術とバイオテクノロジーの融合など、それら最先端技術の開発を促進します。
更新日2021年11月16日
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