しながわ まさと
品川 萬里 (80)

無所属 市町村長

当選回数3

最終学歴
東京大学法学部卒業
肩書き
福島県郡山市長

学歴

1963年3月 福島県立磐城高等学校卒業
1967年3月 東京大学法学部卒業

職歴

1967年4月 郵政省入省
1993年7月 東北郵政局長
1996年7月 貯金局長
1997年7月 放送行政局長
1999年7月 郵政審議官(国際担当)
2000年6月 大阪大学客員教授
2003年6月 株式会社NTTデータ代表取締役副社長
2005年7月 法政大学IT研究センター学術担当教授
2009年9月 法政大学教授

政歴

2013年4月 郡山市長(1期目)
2017年4月 郡山市長(2期目)
2021年7月 郡山市長(3期目)
誰一人取り残さない社会・経済・環境へ

更新日2022年3月16日

現実的に未来を見据えて、こんな施策にも着手しています。

インフラ整備
郡山中央スマートIC、笹川大善寺線全線を併用開始。郡山富田駅開業。内環状線の延伸工事も進行し、アクセス向上・渋滞緩和が前進。
更新日2022年3月16日
防災インフラ
3D浸水ハザードマップ等を整備し、麓山調整池も完成。阿武隈川上流の流域治水や雨水貯留設備整備にも、すでに着手しています。
更新日2022年3月16日
産業活性化
西武第一工業団地を造成し70%を売却済。また、逢瀬ワイナリー始動、鯉食PR、海外連携による農業支援、産業クラウドファンディング、企業加速支援などで産業の活性化を後押し。
更新日2022年3月16日
環境対策
就任翌年に「郡山市エネルギービジョン」を策定。県内初の水素ステーションや、EVスタンド設置。2019年には、2050年CO2排出ゼロを宣言。
更新日2022年3月16日
その他
原発事故からの復興として、市内の除去土壌の約9割を搬出。市街地までの池除染を完了させており、2022年までに全市完了予定。

寿泉堂病院跡地の再開発に着手。郡山市歴史情報・公文書館計画など、歴史・文化を守り、街を活性化する取り組みを着実に進行。

市役所のDX化・証明書発行手数料等のキャッシュレス化、LINE子育て相談などを推進。

「セーフコミュニティ」の国際認証を取得。けがや事故のない安心のまちづくりを推進。
更新日2022年3月16日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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