学歴
1979年3月
宮城県気仙沼高等学校 卒業
1983年3月
東京水産大学水産学部海洋環境工学科 卒業
1990年4月
財団法人松下政経塾 研究員(11期生)
1993年3月
東京大学大学院法学政治学研究科 修了
職歴
1983年4月
宮城県職員
1994年4月
東北福祉大専任講師
1996年4月
東北福祉大助教授
1998年1月
東北福祉大学 客員教授
2000年9月
米国ジョンズ・ホプキンス大学 高等国際問題研究所 客員研究員
政歴
1997年12月
衆議院宮城6区補欠選挙において初当選
2003年11月
衆議院総選挙において2回目の当選
2004年9月
外務大臣政務官
2005年9月
衆議院総選挙において3回目の当選
2007年8月
外務副大臣
2009年8月
衆議院総選挙において4回目の当選
2012年12月
衆議院総選挙において5回目の当選
2012年12月
防衛大臣
2014年12月
衆議院総選挙において6回目の当選
2017年8月
防衛大臣
2017年10月
衆議院総選挙において7回目の当選
2017年11月
防衛大臣 再任
2021年10月
衆議院総選挙において8回目の当選
三世代が一緒に暮らせるふるさとづくり
ほんの数年前まで、お年寄から孫にいたるまで
家族が一緒に住むことがあたりまえでした。
いつからかそれが出来なくなり、なぜそうなってきたのか?
原因を探ることで明確に見えてきた「地域の諸問題」が、
今回わたしを奮い立たせた起爆剤ともなりました。
家族が一緒に住むことがあたりまえでした。
いつからかそれが出来なくなり、なぜそうなってきたのか?
原因を探ることで明確に見えてきた「地域の諸問題」が、
今回わたしを奮い立たせた起爆剤ともなりました。
地域社会の資源を活かした農林水産業や商工業の振興をはかることで
働く場所を確保し、子供たちの教育施設・文化施設を充実させ、
さらに医療や福祉・環境のシステムを整えるなど、
住人が普通に暮らせる環境をつくっていきたいと思います。
更新日2022年1月4日
憲法改正に対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
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