学歴
1972年3月
神奈川県立横須賀高校卒業
1977年3月
早稲田大学商学部卒業
職歴
1977年4月
株式会社ニチリョウ入社
1978年2月
衆議院議員田川誠一秘書(国会及び川崎市担当)
政歴
2003年5月
横須賀市議会議員初当選(当選4回)
2017年7月
神奈川県横須賀市長(第37、38代)
福祉・健康
〇健康長寿"100年カルテ"の導入
健康と福祉を一体的に進める環境、0歳から100歳までを併走する体制づくりの促進。
〇福祉の担い手の育成と先端技術の活用
福祉の担い手、現場で働く人の支援。ICTなどの先端技術の活用を促進。
〇障害のある方々への支援
就労環境の充実をこれまで以上に推進。
相談の中枢的な役割を担う「基幹相談支援センター」を設置し、支援体制を強化。
健康と福祉を一体的に進める環境、0歳から100歳までを併走する体制づくりの促進。
〇福祉の担い手の育成と先端技術の活用
福祉の担い手、現場で働く人の支援。ICTなどの先端技術の活用を促進。
〇障害のある方々への支援
就労環境の充実をこれまで以上に推進。
相談の中枢的な役割を担う「基幹相談支援センター」を設置し、支援体制を強化。
更新日2022年3月19日
子育て・教育
〇市立こども園を中央、南、北地域に新たに整備
〇病児・病後児センターを中央、南、西地域に整備
〇全児童の放課後の居場所、放課後こども教室をさらに拡充
〇子育てに悩む人が相談しやすい体制づくり
LINEをはじめとするICTの活用、健康福祉センターの充実強化。
LINEをはじめとするICTの活用、健康福祉センターの充実強化。
更新日2022年3月19日
観光・集客
〇東海岸(東京湾側)
周遊観光の拠点となるヴェルニー公園や都市公園として開放する走水水源地の中にレストランを誘致。
ポートマーケットを横須賀の食と観光の拠点にリニューアル。
1万メートルプロムナードにエンターテイメントの象徴となる施設を誘致。
周遊観光の拠点となるヴェルニー公園や都市公園として開放する走水水源地の中にレストランを誘致。
ポートマーケットを横須賀の食と観光の拠点にリニューアル。
1万メートルプロムナードにエンターテイメントの象徴となる施設を誘致。
〇西海岸(相模湾側)
ソレイユの丘をパワーアップし県内最大級の集客施設へ。
土地利用の規制緩和を進め民間事業者の投資を促進。
ソレイユの丘をパワーアップし県内最大級の集客施設へ。
土地利用の規制緩和を進め民間事業者の投資を促進。
更新日2022年3月19日
地域経済
〇民間企業と連携しておしゃれで、発信力のある、横須賀を代表するお土産品の開発を促進
〇ウインドサーフィン、Eスポーツ、アーバンスポーツ(BMX、スケートボードなど)など横須賀の特性を生かしたスポーツによる集客を促進
〇衣笠IC付近の広大な未利用地(Y-HEART地区)の利活用を促進
国のスポーツ関連施設(ナショナルトレーニングセンター)に限らず、横須賀の未来につながる企業誘致など様々な可能性を追求。
国のスポーツ関連施設(ナショナルトレーニングセンター)に限らず、横須賀の未来につながる企業誘致など様々な可能性を追求。
〇中小企業等の人材確保に向けた取り組みを強化
更新日2022年3月19日
都市基盤
〇商業施設の集積、防災性の向上など、横須賀の顔である 中央地区や久里浜地区の再開発を促進
〇追浜駅周辺の再整備を推進
国や交通事業者などの関係機関と連携し、駅前再開発、駅の拡張、国道、市道の整備などまち全体のリニューアルを推進。
国や交通事業者などの関係機関と連携し、駅前再開発、駅の拡張、国道、市道の整備などまち全体のリニューアルを推進。
〇災害に強いまちづくりの実現
週去に策定した「地域防災計画 」を今の災害発生状況を踏ま えて再構築。
北九州市など全国各地 との防災協定を結び不測の事態に対応。
週去に策定した「地域防災計画 」を今の災害発生状況を踏ま えて再構築。
北九州市など全国各地 との防災協定を結び不測の事態に対応。
〇浦賀レンガドック周辺部の利活用推進
住友重機械工業(株)から寄附を受けたレンガド ックを民間の力も活用 し、市民が愛し全国に誇れる集客施設へ と整備。
住友重機械工業(株)から寄附を受けたレンガド ックを民間の力も活用 し、市民が愛し全国に誇れる集客施設へ と整備。
〇民間事業者のアイデアや資金を活用 して市が保有する施設や土地の有効活用を促進
更新日2022年3月19日
地域・生活
〇適度な"おせっかい"のあるまちづくり
自助、近所、共助、公助の仕組みづ くりを進め、誰一人社会から孤立させないまちづくりを促進。
自助、近所、共助、公助の仕組みづ くりを進め、誰一人社会から孤立させないまちづくりを促進。
〇地域の困りごとに対する常設の相談窓口を設置
すべての行政センターに常設の生活相談窓口を設置し、地域の悩みごと・困りごとの解消へ。
すべての行政センターに常設の生活相談窓口を設置し、地域の悩みごと・困りごとの解消へ。
〇小学校を中心とした地域の結びつきの強化
子どもから高齢者まで世代を超えた交流が生まれるコミュ二ティづくり(スクールコミュ二ティ)の 取り組みを さらに拡充。
子どもから高齢者まで世代を超えた交流が生まれるコミュ二ティづくり(スクールコミュ二ティ)の 取り組みを さらに拡充。
〇追浜の「横浜 DeNAベイスターズ」久里浜の「横浜 F ・マリノス」、2つのプロスポーツの拠点を活用し、まちづくりや子どもたちの夢の創造を支援
〇谷戸地域のもつ個性を生かし、アートを通じて地域の絆を創出
更新日2022年3月19日
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