学歴
2004年6月
カナダ ブリティッシュコロンビア州ロックリッジ高校
2008年6月
カナダ オンタリオ州トレント大学 卒業
職歴
2009年4月
日本放送協会(NHK)入局
政歴
2013年5月
衆議院議員(繰り上げ当選)
2014年12月
第47回衆議院議員総選挙当選(2期目)
2017年10月
第48回衆議院議員総選挙当選(3期目)
2018年10月
防衛大臣政務官就任(第4次安倍内閣)
2021年10月
外務副大臣就任(第1次岸田内閣)
2021年10月
第49回衆議院議員総選挙当選(4期目)
2021年11月
外務副大臣再任(第2次岸田内閣)
新型コロナウイルス対策
新型コロナウイルスによる未曾有の困難から命と暮らしを守り抜くために、ワクチン接種の加速化はもとより経済支援策を順次拡充して参ります。各種支援策が周知されていない、という課題解決のため分かりやすい広報や説明の徹底。また、これまでの対策の検証、ワクチンならびに治療薬の国内研究・開発を推進していきます。
更新日2022年1月16日
外交・安全保障
外務副大臣として、北方領土問題の解決および平和条約締結に向け、平均年齢が86歳となった元島民はじめ後継者の皆さまの思いを受け止め、現実的かつ未来志向の外交に徹します。また、防衛大臣政務官の経験を生かし、自衛隊の任務遂行に必要な防衛力の強化、ならびに処遇や生活環境の改善に努めます。
更新日2022年1月16日
災害に強い国づくり
ライフワークである千島海溝沖地震対策を加速化させ、積雪寒冷地ならではの対策を着実に進めます。また、避難所や避難生活で命が奪われるいわゆる「災害関連死」をゼロにすべく、過去の災害に基づいた効果的な対策を進めます。加えて、防災教育を推進し、地域の防災リーダーたる人材育成にも力を注ぎます。道路や港湾などのインフラ整備の促進による国土強靭化、災害に強い地域そして産業づくりも行なって参ります。
更新日2022年1月16日
持続可能な一次産業
日本の食を支える北海道に相応しい持続可能な一次産業を築きます。特に、担い手として農業や漁業などのいわゆる専門高校の魅力と可能性を引き上げます。地域の担い手となる人材を育成すべく、業界、企業、大学等と連携したカリキュラム編成や最新技術の導入で時代に即し、次世代を見据えた「働きたい!」と目標とされる一次産業を目指して参ります。
更新日2022年1月16日
安心・納得の子育て支援
妊娠・出産・子育て、切れ目のない支援の充実に加え、出産・子育てには「こころの健康」が重要であることを社会全体で共有することが必要です。産休や育休制度の後押し、出産育児一時金の拡充、フェムテックの促進、多胎育児支援の充実など「孤」育てではなく、大人も子どもも共に笑顔あふれる社会を築きます。
更新日2022年1月16日
孤独・孤立対策
日本における「孤独・孤立対策の提唱者」として、誰もが望まない孤独や孤立に陥らない社会を築きます。すでに孤独や孤立状態にある方への対症療法的な支援の拡充に加えて、そもそも孤独や孤立が深刻化しないような予防型の取り組みを推進して参ります。
更新日2022年1月16日
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