かとう あゆこ
加藤 鮎子 (45)

自由民主党 衆議院議員

当選回数3

最終学歴
慶應義塾大学法学部卒業、コロンビア大学国際公共政策大学院修了
肩書き
衆議院議員

学歴

2003年3月 慶応義塾大学法学部卒業
2008年12月 米国コロンビア大学院修了:国際公共政策(経済)修士

職歴

2003年4月 株式会社ドリームインキュベータ
2005年4月 野田聖子衆議院議員私設秘書
2008年7月 ピープルフォーカス・コンサルティング株式会社

政歴

2014年12月 衆議院議員 (当選3回)
2019年9月 環境大臣政務官兼内閣府大臣政務官
2021年10月 国土交通省国土交通大臣政務官
子どもを産み育てやすい社会をつくります
働くお母さんたちの言葉です。
「私は飲食店で働いています。同じ市民なのに、土日休みのお母さんたちと比べ保育料の負担が大きくなります。子どもをおぶって厨房に立つこともあります」「夫の収入だけでは足りず、共働きです。フルタイムで働いても、お給料から保育料を差し引くと月3万円程しか残りません」
このお母さんたちに、2人目、3人目の赤ちゃんを生む選択肢は身近でしょうか。
頑張って働くお母さんが報われる。働きながらも、「もう一人」と思える社会をつくります。
更新日2022年1月4日
お年寄りが安心して暮らせる社会をつくります
最上の山あいの集落を歩いて回ったときのことです。
介護が必要になっても、一人で暮らすお年寄り。
「息子は仙台。顔を見るのはお盆だけ。冬は雪が多いからと言って戻らない」
商店まで車で20分。食材の買い出しもままなりません。

街中に住む、60代の女性。
持病を抱えつつ寝たきりの義父の介護に追われる日々。
「経済的にも精神的にも、今から介護サービスに頼るのは気が引ける。混んでいて空きもない。不安だけど、まだ大丈夫」と、腰をさすって話します。
今後ますます深刻化する高齢化。介護される側もする側も、安心して暮らせる社会をつくります。
更新日2022年1月4日
若者が夢と希望をもてる社会をつくります
大学生との交流会で聴こえた声。
「卒業後は故郷に帰りたいが、お給料が安すぎる」「ベンチャー企業を立ち上げて、地元に新しい風を吹かせたい。でも、出る杭は打たれると大人は言うし、身近にお手本になる人もいないので、どうしたら良いか分からない」
学生や若者は、地域の未来そのもの。若者が夢と希望を持ち、故郷に住みつづけることができる。そんな社会をつくります。
更新日2022年1月4日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

データは運営がホームページ等から収集しています。もし間違いなどがあればお問い合わせからお願いします。