学歴
1972年3月
岡山県立岡山操山高校 卒業
1977年3月
東京大学法学部 卒業
職歴
1977年4月
建設省入省
1977年6月
熊本県企画開発部企画課長
1994年4月
建設省大臣秘書官事務取扱
1995年7月
大臣官房文書課広報室長
1996年7月
国土庁大都市圏整備局首都機能移転企画課長
1998年7月
中央省庁等改革推進本部事務局参事官
2002年7月
国土交通省道路局総務課長
2003年8月
内閣府大臣官房会計課長(兼)内閣官房内閣参事官
2005年9月
国土交通省大臣官房審議官(建設産業)
2008年7月
内閣府政策統括官(防災担当)
政歴
2011年9月
国土交通省政策統括官(税制・国土担当)
2012年9月
国土交通省国土政策局長
2013年10月
岡山市長(現在3期目)
大森雅夫が取り組む「10 の挑戦」
市民の笑顔があふれる セントラルシティー・エリアと 人にやさしい都市交通網を築きます
商店街、企業、団体の皆さんと話し合って、お年寄りも、子どもも、若者も、働き、集い、楽しみ、憩う中心市街地をつくります。中心市街地のエリア内、郊外と中心市街地を結ぶ公共交通の在り方を見直し、自動車優先から人優先のまちに変えていきます。
更新日2022年3月1日
緑豊かな郊外の自然は しっかりと守ります
広大な周辺地域の自然は、他の政令市にない岡山市の個性であり、誇るべき財産です。里山も田畑も大切に守り、自然と共生できる政令市を目指します。もちろん、岡山ブランド化や担い手の育成など農業の振興も図っていきます。
更新日2022年3月1日
企業も市民も、全国から集う 開かれた「まち」を築きます
全国に誇るべき交通網をいかし、国内外に開かれたオープンな都市として、企業のニーズを積極的に掘り起こしながら、岡山への立地を働き掛けます。既存の岡山経済を支える企業の活動や、地元発のベンチャーを応援し、互いの良さを持ち寄るお手伝いもしていきます。このためにも、企業経営者や研究者と十分話し合っていきます。
更新日2022年3月1日
教育を充実させ、 スポーツを振興します
これからの岡山の発展に不可欠なものは人材です。その人材を育成する教育都市岡山をつくります。また、市民が一つになり、心身の健康増進にも役立つスポーツを積極的に振興します。
更新日2022年3月1日
「医療といえば、岡山」 と誇れる「まち」にしていきます
高度で豊富な医療資源をいかし、産学官一体となった高度な医療機能と新しい産業を創り出します。また、予防から医療、介護まで切れ目のないサービスを提供していきます。
更新日2022年3月1日
地域や家族の支えあいを 応援します
老後をいきいきとすごすために、高齢者の皆さんの健康づくりを地域の実情に配慮しながら進めます。施設と在宅の介護のバランスをとりながら、お年寄りも、お世話をする家族の方々も安心して住み続けられる地域にします。もちろん、障がいのある方にもやさしいまちにしていきます。
更新日2022年3月1日
安全への備えは 怠りません
岡山市は、大規模災害が少なく、全国的に恵まれています。しかし、あぐらをかいてはいけません。毎年のように、浸水したり、土砂災害が起こります。想定される南海トラフ地震では津波や液状化現象も心配されます。最悪の被害を想定し、避難場所の確保など不安解消に努めながら、地域のきずなを大切に安全・安心なまちを築きます。
更新日2022年3月1日
女性が輝き、子育てしやすい 「まち」を築きます
女性が働きやすい地域を目指します。そのためには、子育て施設や働く場などの環境整備を含めた充実、強化を図り、子育て支援に力を入れます。市の幹部職員、審議会への女性登用も積極的に進めます。企業も一緒に行動します。
更新日2022年3月1日
歴史と文化が薫る、 市民が誇れる「まち」を築きます
岡山城、後楽園エリアさらには吉備路をはじめ、市内にあふれる歴史、文化ゾーンをまちづくりにいかします。新しい文化の創造も応援し、市民が誇りを持って住み続けることができる岡山市を実現します。
更新日2022年3月1日
行財政改革も しっかり継続します
「入るを量りて、出ずるを制す。」古い言葉ですが、行政にとっても重要なことです。将来にわたり、安定的に質の高い行政サービスを提供するため、行財政改革の取り組みはしっかり行います。
更新日2022年3月1日
データは運営がホームページ等から収集しています。もし間違いなどがあればお問い合わせからお願いします。