げんま けんたろう
源馬 謙太郎

立憲民主党 衆議院議員

当選回数4

最終学歴
-
肩書き
-

学歴

1991年3月 国際基督教大学(ICU)高校卒業
1996年3月 成蹊大学(法学部政治学科)卒業
2000年6月 American University 大学院(国際平和と紛争解決学修士課程)卒業
2005年4月 松下政経塾

職歴

2000年6月 NGO日本予防外交センター

政歴

2007年4月 静岡県議会議員選挙 2期連続トップ当選
2017年10月 第48回衆議院総選挙において初当選
2021年10月 第49回衆議院総選挙において2期目当選
「消費税減税」でくらしを実質的に豊かに
日本人は「税金は一度上げたら下げれない」と思い込まされています。コロナ禍で国民のくらしが厳しい今、消費税を減税して、負担を減らすべきです。世界各国ではこのコロナ禍ですでに多くの国で減税されています。
更新日2022年1月9日
徹底的な子育て支援
「少子化は仕方がない」は言い訳です。10兆円規模の大胆な施策で徹底的に子育てしやすい国を目指します。不妊治療・不育症治療の保険適用など、与野党超えて全力で取り組みます。
更新日2022年1月9日
主役を国から地方へ
今回の新型コロナの経験から、必要な対策や施策は地域ごとに違うということが明らかになりました。自分たちの地域のことは自分たちで決められる国の仕組みに見直します。

更新日2022年1月9日
もっと優しい国に
お母さん、シニア、ハンディキャップを持った方、LGBTQなど本当に支えの必要な人に、徹底的に必要な支援を行います。一方で税金には限りがあります。政府のコロナ支援策もすべて本当に必要だったのか、なども検証し見直します。
更新日2022年1月9日
医療は治療から予防へ「医療の民主化」
これまでの医療は、患者が増え医療機関に行けば行くほど儲かる仕組みになっていました。
これを予防すればするほど、患者が減れば減るほど儲かる仕組みにして、予防を医療の中心にします。
更新日2022年1月9日
豊かな自然も次世代に
私たちの子供達の世代にも、豊かな自然環境や多様な生態系を残していく必要があります。加えて世界規模の気候危機に対応するため、環境問題のルールづくりから積極的に参画し、世界の環境問題をリードします。
更新日2022年1月9日
アフターコロナのパラダイムシフト
テレワークが浸透し必ずしも大都市で毎日出社して働かなくてもやっていけることがわかりました。自然豊かな地域で暮らし週に一回出社する、という働き方もあるかもしれません。
オンライン授業の促進、働き方や生活の仕方など、ポジティブな社会変革を提案します。
更新日2022年1月9日
原発の再稼働
消費税の増税
反対
「消費税減税」でくらしを実質的に豊かに

日本人は「税金は一度上げたら下げれない」と思い込まされています。コロナ禍で国民のくらしが厳しい今、消費税を減税して、負担を減らすべきです。世界各国ではこのコロナ禍ですでに多くの国で減税されています。
(公式サイトより)

環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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