学歴
1987年3月
東京大学経済学部経済学科 卒業
職歴
1987年4月
株式会社富士銀行 入社
1996年10月
メリルリンチ証券
2000年10月
ゴールドマン・サックス証券株式会社 入社
2004年9月
ドイツ証券株式会社 入社
2007年10月
モルガン・スタンレー証券株式会社 入社
政歴
2012年12月
衆議院議員 初当選
2014年12月
衆議院議員 2期目当選
2016年8月
外務大臣政務官
2017年10月
衆議院議員 3期目当選
2021年10月
衆議院議員 4期目当選
2021年10月
外務副大臣
教訓を、今の安心へ 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策
特効薬の認可を早急に進め、病床を拡充し、徹底的な経済保障を行なう等、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、引き続き全力で取り組みます。今後もワクチン国産化・デジタル改革など、教訓を生かした政策を推し進めてまいります。
更新日2022年1月3日
子育ての不安を小さく 少子化対策・教育支援策
安心して結婚し子供を産める環境を整備するため、何よりもまず若い世代の雇用・所得環境を引き上げることが必要であり、若い世代の雇用の安定・経済的基盤の確保を進めます。
更新日2022年1月3日
領土・領海・領空を守り抜く 安全保障政策
我が国固有の領土である尖閣諸島について、中国海警船が独自の立場を主張しながら領海に侵入するなど、中国は、我が国の主権の侵害を繰り返しています。特に令和2年5月以降、我が国領海内で、中国海警船が日本漁船を追尾する事案が常態化しており、尖閣諸島周辺海域の情勢は厳しさを増している状況です。
令和3年2月1日からは中国海警法が施行されるなど、今後、我が国に対する圧力を一層強め、事態をエスカレートさせてくることが予想される中、こうした事態を抑止し、我が国の主権を守り、国民の生命・身体・財産及び我が国の領土・領海・領空を断固として守り抜くため、しっかりと取り組んでまいります。
令和3年2月1日からは中国海警法が施行されるなど、今後、我が国に対する圧力を一層強め、事態をエスカレートさせてくることが予想される中、こうした事態を抑止し、我が国の主権を守り、国民の生命・身体・財産及び我が国の領土・領海・領空を断固として守り抜くため、しっかりと取り組んでまいります。
更新日2022年1月3日
地域と国をつなぎ、命を守る 災害に強い街づくり
令和元年台風19号の被害を受けた日野橋は、市議・都議と連携し、迅速に復旧にこぎつけました。国道20号の延伸・多摩川架橋の促進・中央線複々線化の促進等、地域と国を繋ぎながら、生命を守る住み良いまちづくりに取り組んでいます。
更新日2022年1月3日
データを活用し、 しなやかで強い 経済をつくる 経済対策
更新日2022年1月3日
ポストコロナの 新しい社会へ デジタル改革
更新日2022年1月3日
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