学歴
1972年3月
私立灘高等学校卒業
1977年3月
東京大学法学部卒業
2013年3月
神戸大学大学院法学研究科修了 博士(法学)
2014年3月
神戸大学大学院経営学研究科 博士(商学)
職歴
1977年4月
運輸省入省
1981年3月
経済協力開発機構(OECD在パリ)派遣
2004年7月
環境省地球環境局総務課長
2005年8月
国土交通省総合政策局情報管理部長を最後に退官
・消費者行政課長として駅にエレベーター、エスカレーターを設置する助成制度を創設し、これにより「バリアフリー」が定着
・地球温暖化対策のとりまとめ、クールビズ等チーム・マイナス6%の国民広報を担当
2009年10月
昭和女子大学客員教授
2009年10月
武庫川女子大学教授
2009年11月
財団法人 ひょうご環境創造協会 兵庫県環境研究センター 客員研究員
2010年4月
玉川大学客員教授、同志社大学客員教授、聖心女子大学講師
政歴
2005年9月
第44回衆議院議員総選挙において初当選
2012年12月
第46回衆議院議員総選挙において当選
2012年12月
法務大臣政務官
2014年9月
自民党 政務調査会 法務部会長に就任
2014年12月
第47回衆議院議員総選挙において当選
2015年10月
法務副大臣兼内閣府副大臣に就任
2016年8月
法務副大臣兼内閣府副大臣に就任 (留任)
2017年8月
自民党 政務調査会 国土交通部会長に就任
2017年10月
第48回衆議院議員総選挙において当選
2018年10月
自民党 国会対策委員会 副委員長に就任
2019年10月
衆議院 厚生労働委員長に就任
2021年10月
第49回衆議院議員総選挙において当選
安全と安心の暮らし
- 新型コロナウイルス感染症対策も含め、安心の医療体制の構築
- 信頼できる年金・社会保障の実現
- 子供を産んで育てたいと思えるような環境づくり
- バリアフリー化の推進、人権の尊重等、誰にとっても差別なく暮らせるユニバーサル社会づくり
更新日2022年2月6日
経済の再生
- 新型コロナウイルスで冷え込んだ経済からの再生
- デジタル化、先端技術を取り入れた生産向上、産業競争力強化
- スーパーコンピュータ富岳等の技術革新やイノベーションの創出
- 国際的ルール作りの主導による自由貿易の推進
更新日2022年2月6日
環境対策
- 水素利用等による脱炭素社会の実現
- 美しく豊かな瀬戸内海や緑の六甲山等の自然環境・生態系の保全
- 資源の有効利用による循環型社会の構築
更新日2022年2月6日
活力ある街、神戸
- 神戸三宮等の再開発
- 神戸港の活性化
- 神戸空港の国際化
- 湾岸高速道路の早期実現
- 世界最先端の医療産業都市の実現
更新日2022年2月6日
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