きかわだ ひとし
黄川田 仁志

立憲民主党 衆議院議員

当選回数4

最終学歴
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肩書き
-

学歴

1989年3月 神奈川県立柏陽高等学校
1994年3月 東京理科大学理工学部土木工学科 卒業
1998年12月 米国メリーランド大学大学院沿岸海洋環境科学プログラム 修了(理学修士取得)
2005年3月 大阪大学大学院工学研究科土木工学専攻博士後期課程 単位取得退学
2006年4月 財団法人松下政経塾入塾

職歴

2002年4月 東和科学株式会社に入社
2004年4月 財団法人環日本海環境協力センター
2010年4月 海洋政策研究財団(現笹川平和財団海洋政策研究所)研究員就任
2011年4月 西武文理大学 兼任講師(非常勤講師)就任

政歴

2012年12月 第46回衆議院議員選挙 初当選
2014年12月 第47回衆議院議員選挙 2期目当選
2015年10月 第三次安倍改造内閣 外務大臣政務官就任
2017年10月 第48回衆議院議員選挙 3期目当選
2021年10月 岸田文雄内閣 内閣府副大臣就任
2021年10月 第49回衆議院議員選挙 4期目当選
新型コロナウイルス 感染症 対策
国内のみならず海外も含めた様々な知見を最大限活かし、感染拡大防止に引き続き努めるとともに、ワクチン接種の促進、薬の開発・承認・使用の迅速化に全力で取り組み、経済活動との両立を図って参ります。
更新日2022年1月9日
コロナ不況とデフレ脱却
コロナ不況を1日も早く脱するため、積極財政を更に推進します。日銀の金融政策との連携で経済対策を力強く進め、国民生活の再建し、雇用を守ります。多くの人が景気回復を実感できるデフレ脱却を目指します。

更新日2022年1月9日
外交安全保障
日米安保体制堅持を基本とし、多国間主義や国際協調を掲げた外交を進め、世界をリードします。 自ら国を守る体制を整えるため、領土・領海・領空の保全のための国内法の整備、憲法改正に積極的に取り組みます。
更新日2022年1月9日
国土強靱化による国づくり
首都直下型地震やゲリラ豪雨、大型化する台風等に備えるため、人命、経済、社会への被害を最小化し、また被災しても迅速に回復できる国づくりを進めます。そのために、インフラ整備等の新たな中・長期計画を策定します。
更新日2022年1月9日
海洋国家・日本
四方を海に囲まれた日本だからこそ、海洋を戦略的に利用した国づくりを進めなければなりません。日本の深海等にあるレアアース泥、レアメタル及びメタンハイドレートの開発を促進します。 海洋環境の保全に努める他、領海を守るために、海上保安庁の組織力強化に取り組みます。

更新日2022年1月9日
少子高齢化・新しい社会像
日本の伝統や文化を大切にしつつも、現実を踏まえ、未来を見据えて、日本の社会システムを改革する必要があります。多様化する家族形態や働き方に適した社会保障システムの構築に取り組みます。また、コロナ禍を機に国際的に加速する新しい社会像や価値観を踏まえ、デジタル化の積極的推進、生きる力を育むための教育改革に取り組みます。

更新日2022年1月9日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
賛成
日米安保体制堅持を基本とし、多国間主義や国際協調を掲げた外交を進め、世界をリードします。 自ら国を守る体制を整えるため、領土・領海・領空の保全のための国内法の整備、憲法改正に積極的に取り組みます。
(公式サイトより)
死刑制度の廃止

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