学歴
1965年3月
高岡高校卒業
1969年3月
早稲田大学政経学部を卒業
職歴
1969年4月
全国農業協同組合中央会(JA)に入会
米、畜産、酪農、野菜、果樹、甘味資源作物などの農政問題、WTO農業交渉などの 国際問題、JAの組織整備や合併などの経営問題に取り組む。
1996年7月
全国農業協同組合中央会常務理事に 就任
1999年8月
全国農業協同組合中央会専務理事
政歴
2007年7月
参議院議員選挙において初当選
2013年7月
同 2期目当選
2019年7月
同 3期目当選
食料の安定供給と食料自給率の向上
国産農畜産物の安定供給と食料自給率の向上により、我が国の食料安全保障の確立を国策として明示するよう、全力を尽くします。
また、豊かな食と農を次世代に引き継ぎ、食の安全が保たれるよう、政策の確立を目指します。
また、豊かな食と農を次世代に引き継ぎ、食の安全が保たれるよう、政策の確立を目指します。
更新日2021年12月14日
経営所得安定政策の充実と担い手対策
持続可能な農業経営のため、農業者の所得増大に向けた経営所得安定対策の充実を目指します。
また、喫緊の課題である担い手対策や、集落営農・JA出資法人などの取り組み支援に全力を尽くします。
また、喫緊の課題である担い手対策や、集落営農・JA出資法人などの取り組み支援に全力を尽くします。
更新日2021年12月14日
JAグループの自己改革を支援
JAは地域になくてはならない組織です。規制改革推進会議などから新自由主義一辺倒の規制改革を押し付けられるようなことがあってはなりません。
JAによる自己改革を後押しする政策の確立に全力を尽くします。
JAによる自己改革を後押しする政策の確立に全力を尽くします。
更新日2021年12月14日
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