やまぐち よしのり
山口祥義 (59)

無所属 都道府県知事

当選回数2

最終学歴
東京大学法学部卒業
肩書き
佐賀県知事

学歴

1989年3月 東京大学法学部卒

職歴

1989年4月 自治省(現総務省)入省
1989年7月 秋田県総務部地方課
1990年7月 自治省大臣官房情報管理官付
1992年4月 自治省行政局選挙部選挙課
1994年4月 鳥取県観光物産課長
1996年8月 鳥取県財政課長
1997年9月 消防庁救急救助課課長補佐
1998年4月 内閣官房内閣安全保障・危機管理室参事官補
2000年4月 自治省財政局公営企業第2課・準公営企業室課長補佐
2001年4月 総務省自治税務局固定資産税課課長補佐
2003年8月 消防庁総務課課長補佐・理事官
2005年4月 鳥取県商工労働部長
2007年4月 内閣府政策統括官付跡地利用企画官
2008年4月 内閣府沖縄振興局総務課跡地利用促進室長
2008年7月 消防庁広域応援対策官・救急企画官
2009年4月 長崎県総務部長
2011年4月 総務省地域力創造グループ過疎対策室長
2011年10月 併:東京大学大学院総合文化研究科客員教授
2013年4月 (株)JTB総合研究所地域振興ディレクター(官民交流)
2014年6月 公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会事務総長特別補佐

政歴

2015年1月 佐賀県知事 (現在2期目)
続!世界に誇れる佐賀づくり!
肥前さが幕末維新博覧会で県民の胸に志と誇りの火が再び灯った佐賀。さらなる教育の充実や「誇れる佐賀」発信に力を入れ、次世代につなぎます。
更新日2022年2月19日
救える「命」を救いたい!
多様な災害現場の経験から「危機管理のプロ」と名を馳せたノウハウを活かし、佐賀の安全安心なシステムを強化。地域医療体制の充実、がん対策、交通安全対策に全力を注ぎます。
更新日2022年2月19日
寄り添う県政、温かい行政
高齢の方、障害をお持ちの方、外国人など様々な方々の声に耳を傾け、一人ひとりの想いや痛みに敏感な県政をさらに推進。SDGs(持続可能な開発目標)や女性の活躍を大切にし、誰もが生き生きと輝ける佐賀をつくります。
更新日2022年2月19日
子育てし大県 ”さが”
「子育てが楽しい」「子育てしたい」と思えるような環境づくりを行う「子育てし大県"さが"」プロジェクト。地域も職場もみんなで進めていきます。
更新日2022年2月19日
「さが創生」で真の”自発の地域づくり”
「さが創生」の一番の基本は「地域が主役の佐賀づくり」。現場でやる気にあふれる皆さんの活動を大切にします。
更新日2022年2月19日
便利に!拡がる!さがん交通ネットワーク!
有明海沿岸道路、佐賀唐津道路、西九州自動車道、九州佐賀国際空港、唐津港、伊万里港など。さがん交通ネットワーク整備をますます力強く推進していきます。
更新日2022年2月19日
生まれ育ち、輝ける佐賀へ
佐賀から人を送り出す時代は終わりました。佐賀で生まれ育った方が、佐賀で輝く「人の循環」を生み出します。
更新日2022年2月19日
農林水産業・中小企業の振興なくして県政の浮揚なし
大好評のトレーニングファーム、ものづくり人財の創造で人づくりを支援。有明海再生、森川海人っプロジェクト、第四次産業革命。佐賀県の基盤であり誇りである農林水産業・中小企業を全力で支援していきます。
更新日2022年2月19日
佐賀県を文化・スポーツの永久の拠点に!
いよいよ2022年「SAGAサンライズパーク(仮称)」が登場。アリーナではライブも!佐賀開催の国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会を契機に、伝統を佐賀に根付かせ、県民を感動の渦に。
更新日2022年2月19日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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