もりた としかず
森田 俊和 (50)

立憲民主党 衆議院議員

当選回数2

最終学歴
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、早稲田大学大学院政治学研究科博士前期課程修了
肩書き
衆議院議員

学歴

2005年3月 早稲田大学大学院修了

職歴

2005年6月 訪問介護ステーション開設

政歴

2007年4月 埼玉県議会議員 (当選2回)
2017年10月 第48回衆議院議員総選挙において初当選
2021年10月 第49回衆議院議員総選挙において2期目当選
もっと「感謝」する国を目指します
「成功とは何か」、「幸せとは何か」、「私が社会に貢献できることは何か」。二度の落選という困難を経て、私は感謝することの意義を学ぶことができました。主体的に感謝することにより、私自身が成長し、人格が高まり、日々幸せを感じられるようになりました。また感謝することで影響の輪が広がり、周りの人たちも明るくなったと感じています。
感謝することは、人を、社会を幸せにします。家庭、学校、企業、そして地域社会においても「感謝」という不変の原則を活かし、新たな国づくりを目指します。
更新日2022年2月6日
もっと「幸せ」な国を目指します
知識、技術の向上だけでなく、『論語』などの古典や幸福学を学ぶ環境を整えます。私たちが幸せな人生を送るためには、自立した人間として、主体的に、価値ある目標に向かって行動することが大切であることを学ぶ機会を設けます。
これらをふまえ、地域の実情、必要性に応じた人材育成を可能とすべく、自治体ごとの教育を可能にする制度を取り入れます。
更新日2022年2月6日
もっと「安心」な国を目指します
いつまでもいきいきと暮らせる社会をつくるため、子育て支援、医療・介護などの社会保障の充実に努めます。
比較的若年層が多い都市部では福祉の分野での若年層の雇用を重視し、地方では、労働基準法の弾力的な運用を行い、シニア世代の人的資源を活用した制度を充実させるなど、地域の実情に応じた制度を導入し、お互いが支え合う制度の充実に努めます。
また、戦後これまで平和な環境の中で、豊かな暮らしを築いてこられたことに感謝し、これからも平和を尊重し、戦争の危険に怯えることなく平穏な生活が送れるよう努力します。
更新日2022年2月6日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

データは運営がホームページ等から収集しています。もし間違いなどがあればお問い合わせからお願いします。