ふじまる さとし
藤丸 敏 (64)

自由民主党 衆議院議員

当選回数4

最終学歴
東京学芸大学教育学部卒業、東京学芸大学大学院中退
肩書き
衆議院議員

学歴

1978年3月 福岡県立山門高等学校 卒業
1985年3月 東京学芸大学 教育学部 卒業
1988年10月 東京学芸大学大学院 中退

職歴

1980年8月 衆議院議員 古賀 誠 事務所(書生秘書)
1985年4月 立正中学高等学校 政治経済 教師
1987年4月 本郷学園中学・高等学校 政治経済 教師
1996年9月 衆議院議員 古賀 誠 事務所(秘書)
2010年9月 衆議院議員 古賀 誠 事務所(公設第一秘書)

政歴

2012年12月 第46回衆議院総選挙 初当選
2014年12月 第47回衆議院議員総選挙 2期目当選
2015年10月 防衛大臣政務官(第3次安倍内閣)
2017年10月 第48回衆議院議員総選挙 3期目当選
2021年10月 第49回衆議院議員総選挙 4期目当選
災害復旧への取り組み、誇れる郷土づくり
故郷には災害復旧をはじめ、多くの課題も残っておりますが、古賀誠先生が大方の方向性を出されました。
これをしっかりと継承し、展開してくことが重要な役割であると考え、自分自身の最初の責務だと位置付け、推進して参ります。
更新日2022年2月1日
地方の発展、都市間格差のない安心・安全な国土づくり
疲弊する地方に無関心では地方の活性化が停滞し、地方の過疎化、限界集落が進んでしまいます。
地方の発展のため、都市間格差のない安心・安全な国土づくりのため、必要なインフラ整備、関連する事業には優先順位を付けて、しっかりと行って参ります。
更新日2022年2月1日
命を育む第一次産業の基盤づくり
山を守る林業、畑で作物を作る農業、海の恩恵を頂く水産業は地球の宝物です。
農林水産業は全ての生命線である「食」の確保だけでなく、国土保全上の大切な機能であると共に、日本人としての心や文化の源です。
日本の農業の存続と消費者の「食」に関する安心・安全を守り、食料の安定供給を目指し、第一次産業が厳しい難局を乗りきれるよう、関係機関の皆さんと一体となり、改善を進めて参ります。
更新日2022年2月1日
心豊かな暮らしが出来る社会保障制度づくり
みんなが安心できる持続可能な社会保障制度に向けて、自助、自立を第一に、共助と公助を組み合わせ、弱者にやさしい政治を行います。
老後の安心が見える、家族が心と心でつながっている、心豊かな暮らしが出来る社会保障制度づくりに取り組んで参ります。
更新日2022年2月1日
教育改革・日本固有の精神文化を尊重する人づくり
日本固有の精神文化とは、家庭のぬくもり、家族の絆、地域社会の助け合い、国家に対する誇り、といったものであり、これが最高の国益だと考えます。
その為に、国民の一人ひとりの魂の中に、礼節・道徳・倫理というものを残し、子ども達が日本の伝統文化に誇りを持てる教育再生に取り組んで参ります。
更新日2022年2月1日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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