いそざき よしひこ
磯崎 仁彦 (67)

自由民主党 参議院議員

当選回数2

最終学歴
東京大学法学部卒業
肩書き
参議院議員

学歴

1976年3月 県立丸亀高校卒業
1983年3月 東京大学法学部卒業

職歴

1983年4月 全日本空輸株式会社(ANA)入社
2010年3月 CSR推進室リスクマネジメント部長を最後にANA 退社

政歴

2010年3月 公募により、参議院議員選挙 香川県選挙区の候補予定者に
2010年4月 自由民主党 香川県参議院選挙区 第1支部支部長
2010年7月 自由民主党 参議院議員として初当選
2013年9月 経済産業大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官(~平成26年(2014年)9月)
2014年9月 自由民主党 副幹事長(~平成27年(2015年) 11月)
2014年9月 自由民主党 副幹事長(~平成27年(2015年) 11月)
2014年9月 自由民主党 副幹事長(~平成27年(2015年) 11月)
2014年9月 自由民主党 副幹事長(~平成27年(2015年) 11月)
2014年9月 自由民主党 副幹事長(~平成27年(2015年) 11月)
2014年9月 自由民主党 副幹事長(~平成27年(2015年) 11月)
2014年9月 自由民主党 副幹事長(~平成27年(2015年) 11月)
2016年7月 第24回参議院議員通常選挙で再選。
経済
  • 企業と個人の懐を潤す
  • 食べていける農林水産業へ
  • 経済と環境の両立

経済再生、財政再建は、現下の最重要課題です。企業収益、個人所得が増え、税収も増える政策をとります。経済と環境のバランスをとった政策を講じます。また、第一次産業が食べていける産業となるよう、体質強化策、経営安定策を図ります。
更新日2021年11月18日
安心・安全
  • 命と財産を守る防災・減災対策
  • 望んだ形態で働ける環境づくり
  • 総合的な安全保障(防災・食料・資源等)の推進

国民の皆さんの命と財産を守るため、国土強靱化の観点から、必要な公共事業予算を確保する等の防災・減災対策を講じます。防衛のみならず、食料自給、資源調達の多様化等、総合的な安全保障を推進します。雇用環境を整備します。
更新日2021年11月18日
地方
  • 人口を基軸とした国の仕組みの改変
  • 中小・小規模事業者が事業を継続できる環境づくり
  • 地域の公共交通の充実

地方は、都会に対し、電力、食料、人材等を供給しています。地方なくして、都会は存在できません。地方を支える中小企業・小規模事業者が事業継続できる環境を整備し、公共交通の充実で、地方の「足」を確保し、地方の生活を守ります。
更新日2021年11月18日
香川
  • 人口減少を戦略的に抑制する
  • 「うどん県」ブランドの強化
  • 四国新幹線、四国八十八ヶ所の世界遺産登録の実現

県、市町と連携をとって、地元「かがわ」を暮らしやすい、住んでみたい町にします。地域特性も踏まえた効果的な人口減対策をとり、「うどん県」ブランドを強化し、交通インフラの整備、観光資源の掘り起こしを行うことにより、四国かがわの魅力を向上させます。
更新日2021年11月18日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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