おおさか せいじ
逢坂 誠二 (65)

立憲民主党 衆議院議員

当選回数5

最終学歴
北海道大学薬学部卒業
肩書き
衆議院議員、元北海道ニセコ町長(3期)

学歴

1983年3月 北大薬学部卒業
研究者になることを望んでいたが、大学4年夏に父親が病気になり断念。

職歴

1983年4月 町役場の試験を受け入庁

政歴

1994年11月 ニセコ町長選挙に出馬し、当時全国最年少の35 歳で初当選。
独創的な発想で地方自治の旗手として新風を吹き込み、2004年に内閣府が行った調査でニセコ町は参考にしたい自治体の全国1位に輝く。
2005年9月 民主党北海道ブロックから出馬し、衆議院議員に初当選。
2009年8月 北海道第8選挙区から2回目当選
2014年12月 北海道第8選挙区から3回目当選
2017年10月 北海道第8選挙区から4回目当選
2021年10月 第49回衆議院議員総選挙で5回目当選

国民の「命と暮らし」を守ります。

コロナ対策と医療福祉の強化
  • 今の最大の課題はコロナ感染対策です。事業者や個人への支援を強化し、ワクチンの円滑な接種に全力を尽くします。
  • コロナ禍によって明らかになった日本の医療や福祉の弱点を強化するため、医療福祉従事者の処遇の改善、地域ごとに偏った医療や福祉資源の改善に取り組みます。
  • 社会保険料や税の公平な負担を実現するため、消費税減税を含めた税制全体と社会保険料改革に取り組みます。
更新日2021年11月21日
大間原発を止め、地域を豊かにする経済の実現
  • 国から事業主への支援によって若者や働く皆さんの賃金底上げを図り、地域経済の活性化、少子化対策、高齢者を含む社会保障基盤の強化を図ります。
  • 地域の1次産業への投資を強化すると同時に、地元産品を加工し、観光とも連携した6次産業化を推進します。
  • おおさか誠二の質問で、大間原発の稼働は事実上、無理な状態になりました。これをさらに確実なものとして参ります。
  • 再生可能エネルギーなど地域地消型エネルギー社会の構築、建物断熱化の促進で地元企業の受注機会を増大させます。
更新日2021年11月21日
教育への投資と文化芸術の振興
  • 大学を含む教育への自己負担の大幅な低減を図り、教育の格差解消を図ります。
  • 若者から高齢者、働く世代など、全ての世代の方の必要に応じた多様な教育の場づくりに取り組みます。
  • 地域の魅力を高め私たちの心を豊かにする文化芸術の振興を柱にすえた、持続性のある地域づくりを推進します。
更新日2021年11月21日
災害に強く生活を豊かにする公共投資を進める
  • 大規模災害から命や暮らしを守り、私たちの生活を豊かにする次をはじめとする公共投資を果敢に進めます。
  • 高速道路整備(大沼トンネルや木古内までの開通、江差・松前までの事業採択)
  • 新幹線札幌延伸工事の促進
  • 一般道の整備(中山峠新トンネル工事促進など)
  • 若松地区クルーズ船岸壁の工事促進など湾港の整備
  • 乙部町館浦の国土土砂崩れなど危険箇所への早期対応
  • 老朽化した道路など公共施設、社会基盤の維持更新
  • 第二青函トンネルの実現に向けた取り組み
  • 災害用病院船の整備
更新日2021年11月21日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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