とみおか つとむ
冨岡 勉 (76)

自由民主党

当選回数4

最終学歴
長崎大学医学部卒業
肩書き
元衆議院議員

学歴

1976年3月 長崎大学医学部卒業
1980年8月 長崎大学医学部大学院修了(第一病理、医学博士)
1988年8月 米国ネブラスカ大学エプリ-癌研究所留学 (2年間)

職歴

1980年4月 長崎大学  第2外科入局
1996年3月 長崎大学医学部第2外科助教授
1997年4月 長崎大学医療技術短期大学部教授(現 長崎大学医学部教授)
2003年4月 長崎百合野病院顧問・時津中央クリニック勤務
2004年10月 株式会社長崎TLO 代表取締役社長就任

政歴

1999年4月 長崎県議会議員
2005年9月 第45回衆議院総選挙 初当選
2012年12月 第46回衆議院総選挙 当選(2期目)
2013年9月 文部科学大臣政務官
2014年12月 第47回衆議院総選挙当選(3期目)
2015年10月 文部科学副大臣(科学技術・スポーツ担当)兼内閣府副大臣(オリンピック・パラリンピック競技大会担当)
2017年10月 第47回衆議院総選挙当選(4期目)
強い経済で所得を増やす
1)成長戦略、生産性革命、人づくり革命等によりGDP600兆円の実現と成長と分配の好循環を目指します。

2)宇宙・海洋資源、バイオ、量子技術などあらたな産業フロンティアの開拓に努めます。地元では、特に磯焼け対策、陸上養殖に注力しています。

3)深刻な人手不足に対応するため、設備投資、IT導入など生産性向上を支援するとともに、外国人材の受け入れを進めます。外国人材については長崎ベトナム友好協会の活動の中でその一助を担っていきます。

更新日2022年1月22日
誰もが安心、活躍できる人生100年社会を作る
全世代型社会保障の確立を目指し子供の未来と安全に大胆に投資するとともに、高齢者の皆さんが安心して尊厳をもって暮らせる希望に満ちた社会を作っていきます。
更新日2022年1月22日
元気な地方を作る
1)若者の地方での起業・就職に最大300万円を支給するなど、地方への人の流れを作り、本県でも深刻化する人口減少、若者流出への対策を推進します。また、サイバーセキュリティー人材の育成・確保、新しい医療技術の新産業化などに努め長崎の未来を開拓し、ふるさとを元気にします。

2)TPP他各国との貿易協定の下でも農林水産業者が安心して事業に専念できるようひきつづき国益としての第一産業を守り、魅力ある産業としての確立を図ります。

3)昔から人を呼んで栄えた町長崎。観光はそのための大きな政策の一つです。
世界遺産として認められた豊富な歴史遺産のこれまで以上の整備・活用、ベトナムとの交流を核とした街づくりや平和を世界に発信できる基地づくり、また松ケ枝ふ頭の2バース化など長崎に多くの人が何度となく訪れたくなる日本に一つしかない魅力あふれる観光地づくりに努めます。


更新日2022年1月22日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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