みのりかわ のぶひで
御法川 信英 (60)

自由民主党 衆議院議員

当選回数6

最終学歴
慶応義塾大学法学部政治学科卒業、米コロンビア大学国際関係・公共政策学大学院 (SIPA) 修士修了
肩書き
衆議院議員

学歴

1983年3月 秋田県立横手高等学校 普通科 卒業
1987年3月 慶応義塾大学 法学部 政治学科 卒業
1999年5月 米コロンビア大学 国際関係・公共政策学大学院 (SIPA) 修士修了

職歴

1987年4月 秋田銀行 入行
1990年2月 衆議院議員 御法川英文 秘書

政歴

2003年11月 衆議院議員 初当選
2004年9月 自由民主党入党
2005年9月 衆議院議員 二期目当選
2008年8月 外務大臣政務官
2012年12月 衆議院議員 三期目当選
2014年9月 財務副大臣
2014年12月 衆議院議員 四期目当選
2016年9月 衆議院財務金融委員長
2017年10月 衆議院議員 五期目当選
2019年9月 国土交通副大臣 内閣府副大臣 復興副大臣
2021年10月 衆議院議員 六期目当選
2021年11月 自由民主党 国会対策 委員長代理

土に立ち、土に生き、土を守る政治を実行します。

農業創生
大転換期を迎えた秋田県農業を支えるため、農業を魅力ある成長分野に変え、農家の所得アップを実現します。若者が夢や未来を託すことができる農政新時代を切り拓いてまいります。
更新日2022年2月8日
地方創生
みのり川は、地域経済のための予算確保を重点項目としてきました。日沿道・湯沢道路の早期開通、一般国道13号線の4車線化、羽越新幹線構想等の早期実現を目指します。そして、ようやく現れてきた経済効果を絶やすことなく大きく育てます。
更新日2022年2月8日
安全保障
核武装した北朝鮮との共存はあり得ません。外交努力や対話は重要ですが、核保有を認めてるわけにはいきません。北朝鮮の脅しに屈せず、自衛隊を支え、日本を守ることができるのは自民党・公明党の連立政権しかありません。
更新日2022年2月8日
全世代型社会保障
子育て支援の充実と全世代型の社会保障への改革をおこない、子供から高齢者まで、秋田に住んでよかったと実感し、安心できるふるさとを作っていきます。
更新日2022年2月8日
災害対策
秋田県では豪雨・地震・台風により、農産物被害・道路の寸断・家屋の浸水など大きな被害を受けました。道路復旧・河川改修を進め、被害に強い地域づくりに力を注いでいきます。
更新日2022年2月8日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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