学歴
1978年3月
中央大学商学部卒業
昼働き夜学ぶという時間的にも経済的にも苦しい状況の中、8000時間というもう勉強で、高校時代から目指していた公認会計士に独学で合格。 4年の時に2部学生としてはまれな現役合格を果たした。
職歴
1978年11月
監査法人トーマツ
シアトル、サンフランシスコ、ロンドンなど通算6年間の海外勤務を経験し、国際系コンサルタントの第一人者として活躍。
日本に帰国後も、海外担当として、民主化に揺れるロシアや東欧諸国・EC統合など激動する世界を間近に見ながら、国際感覚を磨き、わが国と世界とのギャップを体感した。
またわが国で先進的な、環境監査の専門家として活躍した。
政歴
1993年7月
衆議院総選挙(旧埼玉5区)で初当選。
1996年10月
埼玉6区(小選挙区)で2期目の当選。
2000年6月
北関東ブロック比例区で3期目当選。
2002年1月
総務副大臣
2013年7月
参議院議員選挙で当選。
2015年10月
復興副大臣
2019年7月
参議院議員選挙で2期目の当選。
その他
1982年4月
公認会計士
希望ある復興、日本の未来を拓く。
原発事故に見舞われた故郷・ふくしまに「確かな安心」を、子どもたちに「明るい未来」を。この信念で、希望ある復興に全力を尽くし、さらに「原発に依存しない日本」「新エネルギー先進国・日本」の構築を推進します。
更新日2021年12月16日
災害に強いインフラを築く。
巨大地震に備えて「防災・減災総点検」を各地で実施。笹子トンネルの天井板落下事故の教訓を活かし、老朽化した社会インフラを再構築する「防災・減災ニューディール政策」を推進。この公共投資によって雇用も創出し、地域経済も活性化します。
更新日2021年12月16日
家庭の食卓を守る。
消費税が上がっても食品や生活必需品の税率アップを抑える「軽減税率などの低所得者対策」を実施し、家計の負担を減らします。
更新日2021年12月16日
中小企業、農林水産業を育む。
中小企業の支援策として、「金融円滑化法」を再延長。その上で中小企業経営者が、経営改善のノウハウを気軽に相談できる「ビジネスカフェ(仮称)」を設置します。また東北の発展に不可欠な農林水産業の発展のためにその従事者の相談窓口(例:農業の場合「アグリビジネスカフェ(仮称)」)を設置。さらにこうした産業の後継者育成を推進します。
更新日2021年12月16日
東北の観光客誘致を進める。
東北の復興には全国・全世界からの観光客の誘致が、何よりの特効薬。そのために東北の豊かな観光資源を広く紹介し、観光客の誘致を図り、地域経済の発展を促進します。
更新日2021年12月16日
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