わたなべ しゅう
渡辺 周 (63)

立憲民主党 衆議院議員

当選回数9

最終学歴
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
肩書き
衆議院議員

学歴

1980年3月 県立沼津東高等学校卒業
1987年3月 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業

職歴

1987年4月 読売新聞入社
八王子支局にて昭和天皇崩御、宮崎事件などに関わる。

政歴

1991年4月 静岡県会議員当選 (当選2回)
1996年10月 衆議院議員当選
2000年6月 衆議院議員 再選
2003年11月 衆議院議員 3選
2005年9月 衆議院議員 4選
2006年9月 民主党筆頭副幹事長
2009年8月 衆議院議員 5選
2009年9月 総務副大臣
2010年9月 民主党選挙対策委員長
2011年9月 防衛副大臣
2012年12月 衆議院総選挙6選
2014年12月 衆議院総選挙7選
2016年1月 衆院沖縄・北方問題特別委員長
2017年10月 衆議院総選挙8選
2018年9月 国民民主党副代表
2020年9月 立憲民主党に合流
2021年10月 衆議院総選挙9選
郷土発展のため実現!
  • 県東部が「ふじのくに先端医療総合特区」に指定され、ファルマバレーセンターを軸に、地域経済の活性化。
  • 伊豆縦貫道・河津下田区間一期・二期とも事業採択となりました。
  • 東名高速愛鷹PAにスマートインターの設置(H27開通)
  • 伊豆観光圏を整備地域に認定し、観光客増加の支援実施。

更新日2022年2月12日
国政での取り組み。
  • 行政評価局に命じて官僚が天下る公益法人が実施する資格や検定制度の実施を精査。公益法人の解散・縮小が進み、コスト軽減へ。
  • NPO寄付税制を実現し、地元や被災地での活動を後押しする仕組みができました。
  • 職業訓練の受講機会を確保し、給付金支給の求職者支援法を成立。

更新日2022年2月12日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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