えとう せいいち
衛藤 晟一 (77)

自由民主党 参議院議員

当選回数3

最終学歴
大分大学経済学部卒業
肩書き
参議院議員

学歴

1970年3月 国立大分大学経済学部卒業
学園正常化運動に奔走、サッカー部で活躍

政歴

1973年3月 大分市議会議員選挙初当選(最年少25歳)
1979年4月 大分県会議員に当選 2期
1990年2月 衆議院議員初当選 4期
2007年7月 参議院議員選挙 比例区で当選(202,314票)
2013年7月 参議院議員選挙 比例区で当選(204,404票)
2019年7月 参議院議員選挙 比例区で当選(154,578票)
一億総活躍担当、領土問題担当、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、消費者及び食品安全、少子化対策、海洋政策)に就任
変えないために変えていこう。
いつまでも平和で幸せに暮らしたい…
それはイデオロギーを超えて誰にとっても共通の願いだと思います。
一方、時を経て世界は変化しています。平和で幸せに暮らすこと、その願いを変えないために、今の時代に合わないルールや枠組みを変えていく必要もあるのではないでしょうか。

衛藤晟一は
  • 憲法改正に邁進します。
  • 行財政改革を先送りせず取り組みます。
更新日2021年11月19日
進化するために守り抜こう。
衛藤晟一は
  • 皇室を敬い、文化、伝統を大切にします。
  • 祖国や家族を大切にする教育を進めます。
  • 「攻めの農林水産業」を目指します。
更新日2021年11月19日
優しくあるために強くなろう。
少子化による人口減少、高齢化にともなう介護負担の増大…。病気や障害を持つ方々の支援はもちろん、その方々を支える「一般の人びと」の負担も軽減しなければ、こうした問題は解決できません。
本当の優しさには強さが必要なように、社会保障の充実と経済の立て直しは重要なテーマです。
衛藤晟一は
  • 恒久的社会保障制度構築に傾注します。
  • 技術立国・日本の復活に力を注ぎます。
更新日2021年11月19日
戦わないために備えていこう。
防衛費が増えると「戦争をしたいのか」といった批判が出ます。戦争に賛成か反対かという単純なものではありません。当然、誰もが戦争反対です。
その上で、いかに戦争を避けるべきか、そのためにどうすべきかを議論すべきなのです。
衛藤晟一は
  • 外交、防衛、領土、エネルギー政策等に毅然とした姿勢で挑みます。
  • 災害に強く環境を守る国土をつくります。
更新日2021年11月19日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
賛成
死刑制度の廃止

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