そのだ しゅうこう
そのだ 修光 (67)

自由民主党 参議院議員

当選回数1

最終学歴
日本大学法学部卒業
肩書き
参議院議員

学歴

1975年3月 鹿児島県立錦江湾高校卒業
1979年3月 日本大学法学部卒業

政歴

1987年4月 鹿児島県議会議員選挙(2期)
1996年10月 第41回衆議院議員総選挙で鹿児島2区から自民党公認で立候補して当選
2016年7月 第24回参議院議員選挙で全国比例から自民党公認で立候補して当選

そのだ修光 8つの政策

介護・高齢者福祉
介護職員の処遇改善、ケアテック等を活用した働きがいのある職場環境づくり、質の高い介護が提供される持続可能な介護現場の構築に向けて尽力します。介護離職ゼロ。介護が必要となっても自分らしく生きられるインクルーシブな社会を作ります。
      
更新日2021年11月29日
保育・児童福祉
保育士の処遇改善、質の高い保育が提供される持続可能な保育現場の実現に向けて尽力します。待機児童ゼロ。多様な個性を持つ子どもが健やかに育ち、親も前向きに育児に取り組めるインクルーシブな社会を作ります。児童相談所の職員を増やし、虐待のない社会を目指します。
      
更新日2021年11月29日
障害者福祉
福祉人材の処遇改善、働きがいのある職場環境づくり、持続可能な障害サービスの提供体制の構築に向けて尽力します。様々な個性を持つ人々が自分らしく生きられるインクルーシブな社会を作ります。
      
更新日2021年11月29日
災害と安全
二次避難所となる社会福祉施設の災害対策を強化します。防災・減災・国土強靭化を進めます。

更新日2021年11月29日
脱炭素化社会の実現
国産の先端テクノロジーを利用した再生可能エネルギーや再生可能水資源等を組み合わせたマイクログリッドの展開を推進します。グリーンボンドの一つとして、新たに、全国の森林保有者が二酸化炭素取引に参画できる『森林ボンド』を創設し、日本の美しい森林と領土を守ります。
      
更新日2021年11月29日
かごしま地方創生
首長や地方議員と連携しながら、鹿児島の発展に尽くします。鹿児島県セーリング連盟会長として、スポーツの発展に努めます。再生可能エネルギーやグリーンボンドを通じて、地方に持続可能なインフラ体制の構築と脱炭素ニューエコノミーを創出します。
      
更新日2021年11月29日
デジタル化
介護・医療分野のデジタル化を促進します。医療介護総合確保基金の有効利用や文書の標準化、ローカルルールの是正など、現場のデジタル化を進めます。デジタル化社会の果実を隅々まで行き届かせるために、人々を軸にしたデータ活用やプライバシーの保護等を確保する観点から、『データ共同利用権』の創設を応援します。
      
更新日2021年11月29日
外交
日・メコン議連を生かし、介護人材の受入と日本の介護の技術協力を促進します。脱炭素化社会の実現に向け、ODA等を通じて、日本と東南アジアの諸国がウィンウィンの関係を構築できるよう尽力します。日本オマーンの友好関係を深化させます。
      
更新日2021年11月29日
介護する人も、される人も幸せになる社会
介護人材不足の解消
  •  みんなから憧れられる仕事へ
  •  仕事に見合う報酬と、やりがい
  •  カラダがキツくない介護現場

すべての人が幸せな余生と最期を過ごせる地域づくり
  •  困ることがない地域づくり
  •  認知症になっても住み慣れた地域で
  •  介護・医療・生活に携わる人の連携

家族の介護離職ゼロへ
  •  介護休業・休暇を取りやすい社会に
  •  家族を支えられる地域づくり
  •  職場の働き方改革
「長生きしてよかった!」と思える安心社会を目指します。日本は、総人口は減少するものの、高齢化率は上昇し続け、2060年には40%に到達見込みです。

また、高齢化が進むと、社会全体での格差は広がっていきます。

日本の介護・福祉力を量・質ともに充実させ、高齢者の安心した暮らしを可能にするため、介護・福祉職の処遇改善、地域とともに歩む介護の実現、技術革新の促進を行います。

更新日2021年11月29日
出生率 2割アップ
仕事と子供の健やかな成長が両立する社会
  •  保育士等のやりがいと、仕事に見合う報酬
  •  保育の質を上げるためのチームづくり
  • 保育士が仕事を続けられる環境の中づくり

働き方改革
  •  育てやすい社会への意識改革
  •  多様な働き方が当たり前の社会へ
  •  みんなが認められる社会へ

子育て世代への経済対策
  •  若者が元気に、楽しく働ける社会へ
  •  子育てを諦めない社会へ
  •  独りで育てる人も、一杯そだてるひとも、お金がなくても楽しい子育て
次世代が育ちゆくことは、何にも代えがたい喜びです。また、社会の持続可能性の礎でもあります。

しかし、日本の出生率は1.42、子どもの相対的貧困率は先進諸国の平均を上回る16.3%となっており、深刻な状況です。これらを改善し、社会全体で子育てを支え、経済状態や世帯構成に関わらず、子も親も一人ひとりが希望を持てる社会を目指します。

長時間労働の是正や保育所等の拡充などの仕事と家庭の両立を可能とする環境整備、社会福祉法人やNPO等との連携を通じた子どもの貧困対策・虐待防止を進め、日本の未来である子どもたちに、充実した成長の場を創ります。

更新日2021年11月29日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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