さいとう もとひこ
齋藤 元彦 (47)

無所属 都道府県知事

当選回数1

最終学歴
東京大学経済学部卒業
肩書き
兵庫県知事

学歴

2002年3月 東京大学経済学部卒

職歴

2002年4月 総務省入省
2008年4月 佐渡市企画財政部長
2010年4月 佐渡市総合政策監
2011年4月 飯舘村政府現地対策室
2013年7月 宮城県総務部市町村課長
2014年7月 宮城県財政課長
2016年4月 総務省自治税務局都道府県県税課課長補佐
2017年7月 総務省自治税務局都道府県県税課理事官
2018年4月 大阪府財務部財政課長

政歴

2021年8月 兵庫県知事(第53代)
何よりもまず、コロナから 皆さまの命と暮らしを守ります。
  • 県内の地場産業、飲食業、観光業など、中小零細企業への支援
  • 女性、若者、高齢者の非正規雇用者などへの雇用対策
  • 子育て世帯の孤立化の防止
  • 経済的に困窮する高校生や大学生への支援
  • 高齢者の孤立化の阻止

更新日2022年2月19日
ひょうご五国の魅力を磨き、 ひょうごの再生と成長を進めます。
  • 2025関西万博を皮切りに、国際金融都市誘致、ライフサイエンス活性化
  • 県内各地の現場を「フィールドパビリオン」にして、夢洲にくる世界中の人たちを兵庫に誘います。
  • 安全安心な食品ブランド化を図るとともに、ケミカルシューズ製造業や丹波焼など、県内各地の地場産業を元気にして、地域社会や雇用、暮らしの活性化につなげます。
  • 大都市の過密が分散され、「住んでみたい」「住みやすい」「住み続けたい」と感じられる兵庫の魅力を発信します。
  • 高齢者や外国人など多様な人たちを受け入れる社会、ホスピタリティあふれる地域を目指します。

更新日2022年2月19日
日本一の防災県、そして世界をリードする コロナからの創造的復興を成し遂げます。
  • コロナ禍における新たなビジネス創出・挑戦する機運の創造
  • 大都市の過密を分散する流れに乗り 住んで、働いて、地域にとけ込みやすい兵庫の創造
  • すべてを官でやるのではなく、民間の力を借りて、社会課題の解決を目指す「公民連携」を強力に推進
  • これからの時代に合った行政運営のための女性副知事の登用など女性職員の幹部登用を積極的に促進

更新日2022年2月19日
既得権やしがらみから脱して、 徹底した行財政改革を自ら実行します。
  • 知事の給与・退職金のカット
  • 公用車センチュリーの即座の廃止
  • 長時間レクの廃止など、知事業務のあり方の見直し

更新日2022年2月19日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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