うちこし さくら
打越 さく良 (56)

立憲民主党 参議院議員

当選回数1

最終学歴
東京大学大学院 教育学研究科修士課程修了
肩書き
参議院議員、弁護士

学歴

1996年3月 東京大学教育学部卒業
1998年3月 東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、同大学学院教育学研究科博士課程を中途退学

政歴

2019年7月 参議院議員(新潟選挙区)
誰ひとり、取り残さない—格差と差別のない社会へ。
「自己責任」として切り捨てず、公正な配分で格差を解消する。
多様なライフスタイルを尊重し、いざというときはしっかり支える。
誰もが貧困や暴力に脅かされない、セーフティネット社会を築くのが政治の役割です。
人間らしい労働、おだやかに安心して過ごせる老後、そして子どもたちが笑っていられる未来。
誰もが望む「真に豊かな生活」のために、働きます。

更新日2021年11月19日
ひとりひとりが尊重される共生社会へ。
民法を改正し、選択的夫婦別姓と同性婚を実現します。
男女間の賃金格差を解消するとともに、世帯単位ではない社会のあり方を推進します。
被害者の救済を実効的なものにするためにDV防止法・刑法を改正し、性暴力被害者支援法を実現します。
LGBT差別解消法案、ヘイトスピーチ禁止法案などの成立を図ります。
更新日2021年11月19日
地域のしごと・くらしを支える。
農山漁村が持続可能になるよう、従事者の所得向上、環境の保全のため、コミュニティを尊重するとともに、新たな担い手の確保のための施策をします。
地域の魅力を発信し、Uターン・Iターンを促進するとともに、中小企業の発展を支え、若い人の雇用を生み出します。
更新日2021年11月19日
原発ゼロを実現し、気候変動対策を進める。
新潟県は、世界最大級の原発を抱えています。福島の原発事故を経て県民の大多数が原発ゼロを求めている今、「原発ゼロ基本法」の早期制定を進めます。
第一次産業と再生可能エネルギーの融合によって、エネルギーの地産地消を行い、地域経済を活性化させます。
2050年CO2排出ゼロをめざし、気候変動対策を進めます。
更新日2021年11月19日
説明責任を果たす、透明な政治へ。
安倍政権以来、公文書の改ざん・隠ぺいが相次いでいます。政治家や官邸を忖度し、説明責任に背を向ける政治は、民主政とはほど遠いものです。
実効性ある公文書管理と情報公開を徹底し、専門家の知見に謙虚に耳を傾け、判断に責任をもち、その判断の経過を説明し明らかにする政治を実現します。
特定秘密保護法を廃止し、政府による情報の恣意的・不適切な秘匿を許しません。
更新日2021年11月19日
「育つ・学ぶ」を支える。
子育て施策の充実や保育士の待遇改善、高校授業料の完全無償化、親に頼れない子どもが学力で切り捨てられることなく利用できる給付型奨学金制度の確立を進め、教育格差を是正し、すべての子どもの育ちを支援します。
更新日2021年11月19日
着実で人道的な外交・防衛政策を。
わが国周辺の安全保障環境を直視し、専守防衛に徹した自衛力を着実に整備します。
憲法違反の集団的自衛権の行使を含む安保法制を改正します。
非核三原則をこれからも堅持し、核兵器禁止条約の批准をめざします。
国際協調主義に基づく人道支援等を通じて世界各国との人的交流を拡充し、国民各層の相互理解を深めます。
更新日2021年11月19日
拉致問題解決に向けて取り組む。
安倍政権から菅政権に代わっても、日本外交の主体的な姿勢はまったく見られません。主権と人権の重大な侵害である北朝鮮による拉致問題はこの約8年で何の進展もないままです。
拉致事件解決に向けた対話を再開させ、解決に全力で取り組みます。
更新日2021年11月19日
原発の再稼働
反対
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
賛成
ヘイトスピーチ規制
賛成
憲法改正
死刑制度の廃止

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