学歴
1994年3月
東京大学法学部卒業
1998年9月
英国ケンブリッジ大学大学院土地経済学部修士課程を修了
英国の都市計画や交通、住宅政策を学ぶ。
卒業論文「歴史的町並みの保存に関する政策的変遷」。
世界各国からの優秀な留学生たちと親交を深め、多大な影響を受ける。
職歴
1994年4月
建設省(現・国土交通省)河川局水政課に入局。
政歴
2003年11月
第43回衆議院議員総選挙で初当選。
2005年9月
第44回衆議院議員総選挙で2期目の当選。
2009年8月
第45回衆議院議員総選挙で3期目の当選
2012年12月
第46回衆議院議員総選挙で4期目の当選
2012年12月
環境兼内閣府副大臣
2014年12月
第47回衆議院議員総選挙で5期目の当選
2017年10月
第48回衆議院議員総選挙で6期目の当選
2020年9月
国際博覧会担当大臣、内閣府特命担当大臣
2021年10月
第49回衆議院議員総選挙で7期目の当選
新型コロナ対策に全力!
国民の皆さまの安心安全を取り戻すため、必ず新型コロナウイルス感染症を克服します。そのために、感染拡大防止やワクチン接種の促進、医療体制の強化等を全力で進めます。また、コロナ禍で厳しい状況にある人たちや事業者等を救済するため、経済的支援策も十分に講じます。
更新日2021年12月26日
安心安全の社会保障制度を
少子高齢化の中、年金・医療・介護・福祉・子育て支援等を充実させ、高齢者や障害者が生きがいを持って元気に暮らすと共に、安心して子育てができる社会を創ります。健康・医療戦略担当大臣として健康寿命の延伸等を図り、持続可能な社会保障制度を実現します。
更新日2021年12月26日
夢と希望ある日本へ!
私たち日本人が日本の国に誇りを持てるように、明るい未来を創り上げます。科学技術イノベーションの力で地球温暖化対策や防災減殺、デジタル化等を進め、日本経済と国民の暮らしを発展させます。また、国際社会をリードし、2025年大阪・関西万博を大成功させます。
更新日2021年12月26日
「輝く多摩」を実現!
私たちの西多摩と昭島は、東京でありながら美しい自然と伝統文化に恵まれた、素晴らしい地域です。経済や観光の振興、医療や教育の充実、防災の他、横田基地対策、JR各線の改善、多摩モノレールの延伸、国営昭和記念公園の活用等の地域の課題にも引き続き取り組みます。
更新日2021年12月26日
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