さとう あきら
左藤 章

自由民主党 衆議院議員

当選回数5

最終学歴
-
肩書き
-

学歴

1974年3月 福井大学工学部 卒業

職歴

1974年4月 セーレン株式会社に入社
1979年10月 衆議院議員第一秘書

政歴

2000年6月 衆議院議員 (5期)
2012年12月 防衛大臣政務官
2014年9月 防衛副大臣兼内閣府副大臣
2014年12月 防衛副大臣兼内閣府副大臣(再任)
2018年10月 内閣府副大臣
2021年10月 自民党幹事長代理

安心安全

新型コロナ対策
○新型コロナワクチンの接種完了
○医療体制の構築
○国産ワクチンと治療薬の開発
○水際対策の強化
○感染症対応の専門研究所の設立

更新日2022年1月13日
教育・科学技術政策
○ICTを活用し、一人ひとりに行き届いた教育を
高等教育への給付型奨学金などの拡充し、やる気のある学生への支援
○子どもたちの職業体験やインターンシップの充実
○教員の多忙化解消
○国民の健康の促進、指導者の養成などスポーツ振興政策の実施
○伝統文化の継承支援などの文化立国としての環境整備
○科学技術、研究事業への積極的な投資

更新日2022年1月13日
社会保障
「こども庁(仮称)」の創設へ
○子育て世帯への支援
○看護師・保育士・介護士・研修医の処遇を改善し、なり手不足の解消
○持続可能で安心できる医療・介護の充実と年金の確保

更新日2022年1月13日
災害対策・国土強靭化
○南海トラフ巨大地震などに対応できる防災・減災対策
○東北・九州などの災害復旧・復興の促進

更新日2022年1月13日
確かな安全保障
○国民の生命・財産・領土を断固として守るための、外交・防衛力の更なる強化
○日米同盟を基軸にした安全保障、アジア諸国・豪州・欧州・カナダ等との連携

北朝鮮のミサイル発射や核実験、中国の尖閣諸島の領海・領空への侵入などに対し、日米同盟を基軸として外交・防衛力を強化し、断固として日本の領土・領空・領海、そして国民の生命と暮らしを守ってまいります。


更新日2022年1月13日

経済

豊かな中間層の再構築
○成長と分配の好循環
○賃金引上げ、同一労働同一賃金
○新産業の育成と支援(デジタル社会、宇宙産業、カーボンニュートラルに向けた環境産業)
○中小企業や小規模事業者へ税制改正・融資強化をし、円滑な世代交代・事業継承へ
○ベンチャー企業への金融的支援

更新日2022年1月13日
地方創生
○東京一極集中を解消するための、IT・デジタル化の促進
○東京からの本社移転、企業誘致
○地域の大学・企業・自治体・金融機関による産官学金連携事業の推進などの地方大学の振興



更新日2022年1月13日
一億総活躍社会の実現を
○正規雇用を増やし、雇用を安定させる
○長時間労働の是正、過重労働の解消、テレワーク促進、週休3日制導入などの「多様な働き方への改革」
○後継者や専門職業者などを含む「人材育成への投資」
○ワークシェア、フレックスタイムの活用、シルバー人材の就労支援、女性や高齢者が輝く社会へ
○結婚・子育て支援などの少子化対策
○障がい者雇用の推進

更新日2022年1月13日
活気に満ちた大阪
○2025年大阪万博開催の成功に向けて
○国際金融都市の実現
○IT・通信、ロボット、医療関係を中心とした企業誘致の促進
○新なにわ筋線の早期実現
○JR大和路線(東部市場前駅~久宝寺駅)の高架化
○大和川の護岸の更なる強化と水質改善
○がん対策や再生医療を充実させ大阪を医療のメッカへ
○「スーパーシティ」構想の実現
○スタートアップ・エコシステムの拠点形成
○リニア・北陸新幹線の早期着工


更新日2022年1月13日
資源国家・日本へ
○再生可能エネルギーの拡充
○メタンハイドレートやレアメタルなどの海洋資源の開発

更新日2022年1月13日

国の基本

国民本位の政治の実現
○地方分権の促進(国から道府県への権限移譲と税配分の見直し)
○地域内分権(道府県から政令市・中核市への権限移譲)
○憲法改正(自衛隊の明記など)

更新日2022年1月13日

世界に輝く日本

世界を牽引する日本へ
○2030年のSDGs目標達成
2050年カーボンニュートラルの実現へ
○ODAを含めた、発展途上国への技術などの支援

更新日2022年1月13日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
賛成
憲法改正(自衛隊の明記など)
(公式サイトより)
死刑制度の廃止

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