わせだ ゆき
早稲田 夕季 (66)

立憲民主党 衆議院議員

当選回数2

最終学歴
早稲田大学法学部卒業
肩書き
衆議院議員

学歴

1977年3月 白百合学園高等学校 卒業
1981年3月 早稲田大学法学部 卒業

職歴

1981年4月 日本輸出入銀行(現・国際協力銀行)

政歴

2005年4月 鎌倉市議会議員(2期)
・民主党鎌倉市議会議員団所属 ・総務常任委員長、決算等審査特別委員長を歴任
2011年4月 神奈川県議会議員(2期)
【1期 2011年~2015年】 ・民主党・かながわクラブ神奈川県 県議会議員団 所属 ・総務会副会長 【2期 2015年~2017年】 ・かながわ民進党 神奈川県 県議会議員団 所属 ・民進党 衆議院 神奈川県第4区総支部長 ・安全安心推進特別委員会(副委員長)
2017年10月 衆議院議員(現在2期目)
withコロナの暮らしと仕事に安心を
・新型コロナウイルス等感染症の検査体制、医療体制の強化、パンデミックに備える対策を進めます。
・地域医療、保健体制の強化。国・県・市町村の連携を強化します。
・コロナ収束まで消費税を0%にします。
・非正規雇用から正規雇用への転換を進め、最低賃金を1500円に。ワーキングプアを解消します。
・大企業の法人税や金融所得などを中心に税の累進性を強化し、格差是正のために税の「公正な分配」を進めます。
・ローカル経済を活性化し、地域に働く場を作って、職住近接を実現します。
・中小零細企業の生産性向上を積極応援します。
・不払い残業を根絶しワークライフバランスを回復させます。
・大学や研究所の基礎研究への支援を拡充します。
・津波や豪雨など災害に強いまちをつくり、だれ一人取り残さないインクルーシブ防災を推進します。

更新日2022年3月5日
子育てを支え、若者に投資します
・子育て支援予算を拡充します。
・産後ケアセンターの整備促進、児童相談所の体制強化、育てられない親に代わる社会的養護を充実します。
・隠れ待機児童を含む待機児童ゼロ、保育士等の待遇改善、保育の質を確保します。
・保育、介護、福祉職の賃金を5万円UPします。
・出産から高等教育まで、国の責任で無償化。チャンスの平等を徹底実現します。
・出産、育児の不安を取り除き、児童虐待をなくします。
・ひとり親家庭の児童扶養手当の大幅拡充、養育費の立替払いを実現します。
・何度でも学びなおせる職業教育で、自己実現できる転職を応援します。
・誰もが利用できる子ども食堂、中高生が夜まで過ごせるカフェを支援します。
・子どもやひきこもりのSNS相談窓口、訪問支援を充実します。

更新日2022年3月5日
すべての人に役割と居場所を
・全ての国民が医療、介護、保育等のベーシックサービスを受けられる社会を実現します。
・ひとり7万円の最低保障年金をめざします。
・女性の国会議員の比率を世界平均、4人に1人をめざします。
・福祉作業所の工賃を引上げます。
・重度訪問介護を就労・通学に拡大します。
・何度でも起業にチャレンジできる社会をつくります。
・フリーランスの保護、支援を法制化します。
・持続可能な文化芸術に向けた予算を拡充します。


更新日2022年3月5日
原発ゼロ、持続可能な社会へ
・原発ゼロ、地産地消の自然エネルギー、グリーンリカバリーを推進します。
・石炭火力ゼロを実現します。
・動物愛護、アニマルウェルフェアを推進します。
・第一次産業を復興し、種子法を復活させ、改正された種苗法を廃止します。

更新日2022年3月5日
憲法を活かし、民主主義の再生を
・憲法を活かし、この国の民主主義を立てなおします。
・企業団体献金を禁止。文書通信交通滞在費の使途を公表する法律を制定します。
・国民との約束である、議員定数の削減を行います。
・国、地方の被選挙権を5歳引下げ、立候補休職制度を創設します。

更新日2022年3月5日
原発の再稼働
消費税の増税
環太平洋パートナーシップ(TPP)協定への参加
カジノを含む統合型リゾート(IR)
北方領土の返還
靖国神社参拝
女性宮家の創設
選択的夫婦別姓制度の導入
ヘイトスピーチ規制
憲法改正
死刑制度の廃止

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